華○鬼妄想の種 | おとうさんのおもちゃばこ

華○鬼妄想の種

華○鬼妄想の種はもりさぶ師匠のなんタケ!で並んだ皆様のオリジナル鬼の楽しさと発想の柔軟さに感銘を受け、お味噌な~らハナマルキって事で思い浮かんだのですが、日頃お世話になっている密庵殿が銀で楽しそうにびっくりどっきりメカを発明されており、じゃ小生はサケトメ(
^з^)となった訳であります。(うわ!今、息子が眼を開けながら寝ているの発見!)
…そしてこれまた毎日の様にお邪魔しているak12教授のブログでオリジナルウルトラマンの小説が連載されており、ウルトラ兄弟の設定を生かした大変夢のあるお話だったので、ほな私は響鬼関連で妄想を~☆と思った次第であります。
□華○鬼(ハナマルキ)
桜、菊、蓮の華を面を持つ三面鬼。
呑まれたとは言え鬼を討つ為、普段は変身を禁じられており、全国の金全員の署名、血判の入った巻き物によってのみその禁は解かれる。
音撃武器は相手の鬼により管弦打から使い分けているが、主に管を使う。
□桔梗
京都の元銀で式神使いの一人。舞の師匠でもある。裏猛として鬼の活動の監査を行っている。□雪乃
上七軒の舞妓。
父親はかつて鬼だった。
式神の才能を買われ、岩手から京都にやってきて桔梗のバアさんの元、修行中。
□百鬼
静岡の鬼。
経験深いスゴ腕の鬼だったが、人の業に呑まれた鬼となってしまった。
□呑まれ鬼
人間の心が生み出す闇に呑まれた鬼。伝承のいわゆる鬼はこの呑まれ鬼。
鬼の力が強いほど精神に強い鍛えが必要とされる。

まずラストシーンから文章にいたしました。
最終話の(終劇)をクリックすると一番始めに書いた記事に飛びます(^з^)
それがラストシーンなわけであります。

さて、パルプンテのようなアメブロ大幅なリニューアルということで兎に角7月2日までには終了しないと…酷い目に会いかねない!というわけで慌てました。
もうすぐ教授のザクエムが連載再開!、スナフキン殿の京鬼も活躍を始めましたし、密庵どのも素敵話構想中と伺っております。
妄想の輪が広がると楽しいですね(^з^)